バックエンドを変更
説明
このステートメントはBEノードの属性を変更するために使用されます。BEノードの属性を変更した後、現在のノードのクエリ、書き込み、データ分散に影響を与えます。変更可能な属性は以下の通りです:
| 属性 | 影響 |
|---|---|
tag.location | BEのリソースタグで、default値がデフォルトです。変更後、同じタググループ内のBEのデータバランシングと、テーブル作成時のデータ分散用のBEノードに影響を与えます。詳細については、Resource Groupを参照してください |
disable_query | クエリを無効にするかどうかで、デフォルト値はfalseです。trueに設定すると、新しいクエリリクエストはこのBEノードにスケジュールされなくなります。 |
disable_load | ロードを無効にするかどうかで、デフォルト値はfalseです。trueに設定すると、新しいインポートリクエストはこのBEノードにスケジュールされなくなります。 |
構文
ALTER SYSTEM MODIFY BACKEND <be_identifier> [, <be_identifier> ... ]
SET (
"<key>" = "<value>"
)
ここで:
be_identifier
: "<be_host>:<be_heartbeat_port>"
| "<backend_id>"
必須パラメータ
1. <be_host>
BEノードのホスト名またはIPアドレスを指定できます。
2. <heartbeat_port>
BEノードのheartbeatポートです。デフォルトは9050です。
3. <backend_id>
BEノードのIDです。
ヒント
<be_host>、<be_heartbeat_port>、および<backend_id>は、すべてSHOW BACKENDS文でクエリを実行することで取得できます。
アクセス制御要件
このSQLを実行するユーザーは、少なくとも以下の権限を持っている必要があります:
| 権限 | オブジェクト | 備考 |
|---|---|---|
| NODE_PRIV |
使用上の注意
この操作はBE全体レベルでの操作であり、影響範囲が広いため、慎重に実行しないとクラスタ全体の通常のクエリ、ロード、さらにはテーブル作成操作にも影響を与える可能性があります。慎重に操作してください。
例
- BEのリソースタグを変更する
ALTER SYSTEM MODIFY BACKEND "127.0.0.1:9050" SET ("tag.location" = "group_a");
- BEの
disable_query属性を変更する
ALTER SYSTEM MODIFY BACKEND "10002" SET ("disable_query" = "true");
- BEの
disable_load属性を変更する
ALTER SYSTEM MODIFY BACKEND "127.0.0.1:9050" SET ("disable_load" = "true");