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クイックスタート

DOG Stack を最も手軽に試すには、オンラインデモにアクセスしてください。デプロイは不要です。独自のインスタンスを実行したい場合も、Docker Compose で簡単に始められます。

デプロイ​

git clone https://github.com/ai-observe/ai-observe-stack.git
cd ai-observe/demo
docker compose up -d

これにより、10+ のマイクロサービスで構成されるデモ用 EC アプリケーションとともに、DOG Stack 全体が起動します。

ブラウザーで http://localhost:33000/grafana/plugins を開き、doris を検索して、Doris App の項目をクリックします。

Doris App プラグイン

次に Enable ボタンをクリックして Doris App を有効にします。

Doris App の有効化

有効にすると、左側のメニューの「More apps」に Doris App が表示されます。「Doris App」をクリックして使い始めます。

Doris App のメニュー項目

Doris App で、データソースに Doris、データベースに otel、テーブルに otel_logs を選択すると、データが表示されます。Kibana の利用者には見慣れた、使いやすい画面です。

ログのデータソース

検索ボックスに body:error と入力し、body フィールドに error という語を含むログを探してみてください。

body の検索

トレース​

Doris App メニューの Traces をクリックして、トレースを調査、分析します。

データソースに Doris、データベースに otel、テーブルに otel_traces を選択します。Find Traces ボタンをクリックすると、最新のトレースレコード 50 件が取得され、上部にグラフ、下部に一覧として表示されます。左側の Service、Operation、Tags、Duration フィルターや、トレースグラフの下にある並べ替えオプションを試してみてください。

トレース一覧

特定のトレースをクリックすると、ウォーターフォール表示を確認できます。この画面では、Span Filter を使ってトレース内のスパンをさらに絞り込めます。

トレースのウォーターフォール表示

ダッシュボード​

左側のメニューで Dashboards をクリックし、Doris Demo、Collector Self-Monitoring の順にクリックします。以下のデモ用ダッシュボードが表示され、OpenTelemetry Collector 自体のホストメトリクスを確認できます。

デモ用ダッシュボード

アラート機能​

Doris に対する SQL クエリに基づいてアラートルールを作成できます。Reduce 関数や Threshold など、アラート条件のパラメーターを指定します。

アラートルール