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このリリースでは、Doris Teamは1.1.1以降170件以上の問題やパフォーマンス改善を修正しました。このリリースは1.1のバグ修正リリースであり、すべてのユーザーにこのリリースへのアップグレードを推奨します。

Features

新しいMemTracker

ベクター化エンジンと非ベクター化エンジンの両方により正確な新しいMemTrackerを導入しました。

現在のクエリ表示とクエリ強制終了のAPI追加

ODBC table経由でのUTF16絵文字の読み書きサポート

Improvements

Data Lake関連の改善

  • HDFS ORCファイルスキャンパフォーマンスを約300%改善しました。#11501

  • Icebergテーブルクエリ時のHDFS HAモードをサポートしました。

  • Apache Tezによって作成されたHiveデータのクエリをサポートしました。

  • HiveエクスターナルサポートとしてAli OSSを追加しました。

Spark Loadでのstringとtextタイプのサポート追加

非ベクター化エンジンでのreuse blockサポート追加により、一部のケースで50%のパフォーマンス向上を実現しました。#11392

likeまたはregexパフォーマンスの改善

tcmallocのaggressive_memory_decommitを無効化

ロードまたはクエリで40%のパフォーマンス向上があります。

現在これはconfigになっており、tc_enable_aggressive_memory_decommit設定により変更できます。

Bug Fix

FEの障害やデータ破損を引き起こすFEに関するいくつかの問題

  • 予約BDB-JEファイルの過多を避けるための予約ディスクconfigを追加しました。(深刻) HA環境では、BDB JEは多くの予約ファイルを保持します。BDB-jeログはディスク制限に近づくまで削除されません。

  • FEレプリカが正常に開始できない、またはデータが破損する原因となるBDB-JEの致命的なバグを修正しました。 (深刻)

クエリ中のwaitFor_rpcでのFEハング、および高同時実行シナリオでのBEハング

#12459 #12458 #12392

間違った結果を引き起こすベクター化ストレージエンジンの致命的な問題 (深刻)

#11754 #11694

BEコアまたは異常状態を引き起こす多数のプランナー関連問題

#12080 #12075 #12040 #12003 #12007 #11971 #11933 #11861 #11859 #11855 #11837 #11834 #11821 #11782 #11723 #11569