CloudCanal
CloudCanal は、独自開発されたビジュアル操作型の自動データ移行・同期ツールです。一般的なリレーショナルデータベース、リアルタイムデータウェアハウス、メッセージミドルウェア、キャッシュデータベース、検索エンジンなど、30 種類以上のシステム間でデータを連携できます。高いリアルタイム性、正確な連携、安定性と拡張性、ワンストップの運用、ハイブリッドデプロイ、複雑なデータ変換に対応しています。
機能の説明
CloudCanal のビジュアルインターフェースを使用すると、スキーマ移行、データの全量移行、増分同期、検証と修正を簡単に実行できます。また、パラメータを設定することで、より細かくカスタマイズしたデータ同期も可能です。現在、以下のデータソースから Doris へのデータ連携に対応しています。
| 接続元データソース | スキーマ移行 | 全量移行 | 増分同期 | 検証と修正 |
|---|---|---|---|---|
| MySQL/MariaDB/AuroraMySQL | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| Oracle | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| PostgreSQL/AuroraPostgreSQL | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| SQL Server | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| Kafka | 非対応 | 非対応 | 対応 | 非対応 |
| AutoMQ | 非対応 | 非対応 | 対応 | 非対応 |
| TiDB | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| Hana | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| PolarDB-X | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
その他の機能やパラメータ設定については、CloudCanal データ連携ドキュメントを参照してください。
ダウンロードとインストール
新規インストール(Docker Linux/MacOS)を参照し、CloudCanal 公式サイトからプライベートデプロイ版をダウンロードしてインストールしてください。
使用例
以下では、MySQL から Doris にデータを移行・同期する方法を例として説明します。
データソースの追加
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CloudCanal コンソールにログインし、データソース管理 > データソースの追加をクリックします。
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MySQL と Doris のデータソースをそれぞれ選択し、対応する情報を入力します。

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接続テストをクリックします。接続に成功したら、データソースの追加をクリックして、データソースの追加を完了します。

タスクの作成
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同期タスク > タスクの作成をクリックします。
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接続元と接続先のデータソースを選択し、それぞれで接続テストをクリックします。

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データ同期を選択し、全量初期化にチェックを入れます。

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同期するテーブルを選択します。

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同期するカラムを選択します。

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タスクの作成を確定します。
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タスクは自動的に実行されます。CloudCanal は、次のステップで構成されるタスクの処理を自動的に行います。
- スキーマ移行:接続元のテーブルスキーマを接続先に移行します。接続先に同名のテーブルが既に存在する場合、そのテーブルは無視されます。
- データの全量移行:既存のデータをすべて接続先に移行します。中断した箇所からの再開に対応しています。
- 増分データ同期:増分データを接続先のデータベースにリアルタイムで継続的に同期します(遅延は秒単位)。
