コンパクトテーブル
説明
ストレージ・コンピューティング結合モードにおいて、指定されたテーブルパーティション配下のすべてのレプリカに対してcompactionをトリガーするために使用されます。
このコマンドは、ストレージ・コンピューティング分離モードではサポートされていません。
構文
ADMIN COMPACT TABLE <table_name>
PARTITION <partition_name>
WHERE TYPE={ BASE | CUMULATIVE }
必須パラメータ
<table_name>
compactionを実行するテーブルの名前。
<partition_name>
compactionを実行するパーティションの名前。(注:この行はテーブル名の説明を繰り返しているため修正する必要があり、パーティション名を指定するべきです。)
TYPE={ BASE | CUMULATIVE }
BASEはbase compactionの実行を指し、CUMULATIVEはcumulative compactionの実行を指します。詳細については、COMPACTIONセクションを参照してください。
アクセス制御要件
このSQLコマンドを正常に実行するための前提条件は、ADMIN_PRIV権限を持つことです。権限ドキュメントを参照してください。
| Privilege | Object | Notes |
|---|---|---|
| ADMIN_PRIV | クラスタ全体の管理権限 | NODE_PRIV以外のすべての権限 |
例
- テーブルtblのパーティションpar01に対してcumulative compactionを実行する。
ADMIN COMPACT TABLE tbl PARTITION par01 WHERE TYPE='CUMULATIVE';
使用上の注意
- このコマンドはストレージ・コンピューティング分離モードではサポートされていません。このモードで実行するとエラーが発生します。例:
ADMIN COMPACT TABLE tbl PARTITION par01 WHERE TYPE='CUMULATIVE';
エラーメッセージは以下の通りです:
ERROR 1105 (HY000): errCode = 2, detailMessage = Unsupported operation